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zoom RSS 6月定例県議会閉会する

<<   作成日時 : 2007/07/02 16:30   >>

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6月定例県議会が閉会した。4月の県議選後、知事野党である自民党会派の議員が過半数を占める初の議会とあって、執行部側にとって困難な展開が予想されたが、重要案件が軒並み継続審査になるなど、県当局にとって厳しい結果となった。税務課の私が担当した「秋田県水と緑の森づくり税」条例案についても、審議不足を理由に継続審査となった。

そもそも、この税導入について、検討の発端となったのは、平成15年以降、一般質問等における度重なる県議会の各議員からの要請だった。特に自民党からは、党政務調査会森林環境税部会から「森林環境税に関する調査報告書」なるものが平成17年3月に提出され、地方独自の森林環境税の早期導入が要望されている。また、県議会超党派議員で構成される「森林・林業・林産業活性化推進議員連盟連絡協議会」(林活議連)からも、森林環境税の必要性が謳われてきた経緯がある。

そうした中、県では、平成16年11月、庁内に部局横断的な研究会を立ち上げ、1年以上の時間をかけて検討を進めた結果、平成15年に施行された「水と緑の条例」を実現する手段として、森林環境税は有効であるとの検討結果を得た。それを受け、平成18年度には、さらに民間有識者からなる検討委員会を立ち上げ、県民アンケートやパブリックコメントの実施、県民討論会の開催などを始めとして、1年間にわたる検討を加えてきたものであった。

確かに、この間、「子育て支援と教育充実」の議論に埋没され、県民議論が巻き起こらなかったのは確かである。県民の間でどれくらいこの森づくり税のことを知っているのかと聞かれると、心許ないところはある。しかし、十分に時間を掛けて検討してきたのは紛れもない事実で、今回の議論先送りは非常に残念である。

しかしながら、このような結果となった以上は、9月議会までの2ヶ月間、十分に県民議論を重ね、県民からの理解を得たうえで、9月議会での可決を目指していきたい。
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