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zoom RSS おくりびと(映画)

<<   作成日時 : 2008/09/28 22:23   >>

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秋田駅前アルヴェの映画館ルミエールで、話題の映画「おくりびと」を妻と二人で観てきた。モックンが納棺師という、これまで取り上げられることがなかった職業を演じて評判の映画である。伊丹十三監督が「お葬式」という映画を撮ったことがあるが、納棺師という直接死体に接する職業を真っ向から取り上げた映画は、これが初めてのことではないか。

納棺師とは、死体を綺麗に拭きあげ、衣装を浴衣から旅立ちの晴着に着替えさせ、顔に死化粧を施して、棺桶に納める仕事である。つい最近、父の死を見送ったとき、ベテランの葬儀屋さんが行った湯灌の見事な手捌きに感心させられたばかりだったので、この映画もごく身近なこととして観ることができた。

湯灌は、遺族の目の前で行われるので、絶対に手抜きは出来ないし、見知らぬ死体だからと言って、ぞんざいな扱いも出来ない。難しい仕事だが、その分感動も与えられる仕事だと思う。死体を扱うことから、忌み嫌われる仕事として、これまで取り上げられることもなかった地味な商売だが、一度その真剣で真心あふれる仕事ぶりに接すると、いかに大事な仕事かわかると思う。まさにプロフェッショナルな仕事である。

もっくんは、その役を見事に演じきっていた。山崎勉や笹野高史らの脇役陣も良かった。ボクは笹野高史が好きなんだなぁと改めて思った。背景には、舞台となったの酒田の美しい景色が描かれている。雪ををかぶった雄大な鳥海山、山居倉庫、田んぼに群がる白鳥の群れなど。お金を払って観ても損はしない映画である。
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