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zoom RSS 真昼岳に登る

<<   作成日時 : 2009/10/26 22:14   >>

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奥羽山脈和賀山系を代表する山の一つ真昼岳は、独特の風格を持った山である。写真で見る真昼岳の山並みはとても美しい。その美しい稜線に惹かれ、いつかはこの山に登りたいと思っていた。加えて、標高が1060メートルと、あまり高くないのに、登山道や山頂からの眺望が素晴らしいこと。さらには、山頂近くの標高900メートル地点まで車で行けて、登山が比較的楽なことがその大きな理由である。ここで “比較的” と書いたのは、奥羽山脈の稜線上を歩くため、風が非常に強く、慎重に歩かないと大変なことになるからだ。距離が短いからと言って、ハイキング気分で登るような山では決してない。

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秋田県側から行くときは、旧千畑町の千丈木公園横の道路を山に向かって真っ直ぐ進む。すると、道は砂利道に変わり、岩手県西和賀町に通ずる峰越林道に繋がる。この林道の最高地点が岩手県との県境にある峰越登山口だ。この登山口からでも十分に見晴らしが良い。ここから、稜線上に作られた登山道を歩き、北ノ又岳、音動岳の二つのピークを通過し、1時間15分ほどで真昼岳の山頂に到着する。目の前には、仙北平野(横手盆地)が広がり、山頂にうっすらと雪をかぶった鳥海山が大きく山すそを広げている。さらに、太平山系、森吉山、奥羽山脈に連なる白岩岳、和賀岳、秋田駒ケ岳などの山々が見渡せ、さらに岩手山や早池峰山系など岩手の山々も一望のもとだ。こんなに、見晴らしの良い場所は、そうそうあるものではない。背丈は低いが、山としての実力は申し分ない。

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登山道付近の稜線上は笹に覆われているが、中腹よりも下に目を転じれば、ブナなど落葉樹の紅葉がとても綺麗だった。山頂での休憩時間も含めて、往復3時間ほどの登山行は期待通り素晴らしいものだった。手軽に行けて、しかも本格的な登山も楽しめる。紅葉の季節に登るには、最高の山の一つだろう。
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