酔狂日記

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zoom RSS 2週続けて映画鑑賞

<<   作成日時 : 2009/10/27 21:30   >>

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2週続けて、TOHOシネマズ秋田で映画を観てきた。先々週の日曜日(18日)に「カイジ 人生逆転ゲーム」、先週の土曜日(24日)に「沈まぬ太陽」を。これで今年に入って、9本の邦画を観たことになる。おそらく、こんなに多くの映画を観たのは、生まれてから初めてのことではないか。夫婦50割引で1000円で見られる影響はとても大きい。

●カイジ 人生逆転ゲーム
人気コミックの映画化だそうだ。そのせいか、劇場には少年たちのグループが大勢訪れていた。現実の世界ではありえない話だが、エンターテイメントとして楽しむには、十分に面白かった。ただ、人が高層の場所に架けられた鉄骨から落ちていく姿を、安全な場所にいて笑いながら見ている観客の姿は、非常に胸くその悪い、いや〜な感覚を持った。古代ローマ帝国時代、猛獣と奴隷が争う姿を楽しむコロッセウムも同じようなものだったかもしれない。

主役を演じた藤原竜也はとても良かったし、天海祐希もアマルフィのときよりも役柄が似合っていた。また、竜ちゃんと香川照之との人生を賭けたゲームがこの映画で最高の場面となっているが、さすが香川照之の演技は見事だ。今年は、随分と香川照之が出る映画を観たような気がするが、どれも名演で、今、日本では最も輝いている役者かもしれない。

●沈まぬ太陽
山崎豊子原作の長編小説の映画化。途中で10分の休憩をはさみ、上映時間が3時間30分に及ぶ超大作である。原作は、ちょうど5年前、同じアフリカ繋がりでチュニジア出張のとき持参して読んだが、文庫本で5冊にも及ぶ長編小説をどのようにして短時間の映画に盛り込むか、興味津々だった。予告編でこの映画が上映されるのを知ったときから、封切されたら必ず観ようと心に決めていた。上映時間は長いが、感動ものの映画に仕上がっている。

映画の中でもっとも印象に残ったのが、主人公がニューヨークの動物園の展示物で、檻の中の鏡に映った自分の姿を見るシーン。檻の前には「地球上で最も狂暴な動物」という説明書が添えられていた。何というアイロニーだろう。ある意味、この映画を象徴する場面だと思う。また、アフリカの大地を野生の動物たちが自由に走り回っているラストシーンは、映像の美しさも相俟って、これが本当の地球のあるべき姿なんだと思わざるを得なかった。
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