鶴の湯温泉雪崩事故

 またまた痛ましい事故が起こってしまった。しかも、秋田県内の宿では、最も有名な乳頭温泉の「鶴の湯」で。鶴の湯は他の乳頭温泉郷から離れた場所にある一軒宿で、つい最近まで冬場の営業は行っていなかった。それが、今の秘湯ブームに乗って営業を拡大していく中で、冬場の営業を始めたものだ。今回、雪崩が起こった場所は、平成5年にも小規模な雪崩が起こった場所だという。内湯にまで大量の雪がなだれ込むほどの大規模な雪崩が起きることは予想外のことだったかもしれないが、事故だからといってうやむやにせずに、どうか万全な安全対策を講じてもらいたい。
 年末の泥湯温泉の事故といい、今回の鶴の湯の場合といい、以前は雪で冬場の営業ができなかった場所で起こっている。雪に対して、どこか油断や慢心があったのではないか。自然の猛威を再度認識して、細心の注意を払ってもらいたいものだ。せっかくの観光資源を無駄にしないように。

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