比内地鶏偽装表示問題

このたびの、比内鶏社の偽装表示問題は、一連の食品偽装問題と同様、経営者の儲け一辺倒によるモラル欠如がもたらしたもので、消費者無視の非常に由々しき問題ではあるが、一方で、テレビや新聞に何度も取り上げられることによって、比内地鶏というブランド名を一躍有名にした面があるのは否めない。県としては、風評被害払拭に躍起となり、すぐに県知事名による確認書類の発行を始めるなど、行政としては異例の素早い対応を行っている。このまま、風評被害を最小限に止め、消費者の信頼を回復させていけば、今回の事件は、むしろ高級鶏として比内地鶏の地位を確立する大きな役割を果たすことになるだろう。逆説的な言い方ではあるが、「雨降って地固まる」のことわざ通り、比内地鶏のブランド化が今回の事件を契機に、大きく進展することを期待したい。

そういえば、何年か前にネット仲間のなべっこオフ会で、比内地鶏を丸ごと使ってダシを取り、きりたんぽ鍋を作ったことがあったが、その美味しかったこと。余ったダシ汁を捨てるのがもったいなく、そのまま小分けして持ち帰ったものだった。また、あのきりたんぽ鍋が食べたくなった。

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