釣りキチ三平号(由利高原鉄道)

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祖母の納骨のため、埼玉から来た叔母が、生まれ故郷の矢島に行きたいという。叔母にとっては、中学校時代に、家族揃って埼玉に引越して以来50年近くの時が経つ。矢島までなら、秋田市から車で1時間半ほどの距離である。そこで、平和公園の墓地で納骨が終わったあと、叔母や一緒に来た従姉妹を連れて、矢島に出掛けることにした。

最初に向かったのは、由利高原鉄道鳥海山ろく線の終着駅、矢島駅である。そこには、なんと釣りキチ三平の映画化を記念して、車両に三平が描かれた汽車が出発を待っていた。釣りキチ三平の映画の中で、三平が巨大イワナを釣りあげる夜鳴き谷のシーンが、地元由利本荘市の「法体(ほったい)の滝」で撮影されたことを記念して車両に描かれたものだ。観光客を呼び込む起爆剤としての効果も狙ったものと思われる。ただ、釣りキチ三平の絵は、秋田市内を走るバスのラッピングでは見慣れたものだったので、果たしてどれほどの効果があるのかは疑問である。それでも、実際に駅に停まっている姿をみると、感激して思わずカメラに収めてしまう。これによって、少しでも観光客が増えることを願ってやまない。

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この記事へのコメント

大阪人
2009年08月30日 21:09
釣りキチ三平号の運用は終了しましたね。
2009年08月31日 21:58
そうだったんですか。それは知らなかった。人気だったのに残念ですね。

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