勢至公園の桜と鳥海山

画像

サクラの名所と言われる場所は、桜の他に何かキラーコンテンツを持っているものだ。それが、角館であれば武家屋敷と天然記念物の枝垂桜だし、弘前であれば弘前城天守閣と岩木山の組み合わせである。そういう見方からすれば、にかほ市金浦町の勢至(せいし)公園は、間近に真白な雪に覆われた荘厳な鳥海山を借景としているので、桜の名所としてもっと売り出していい。惜しむらくは、少しばかり桜のボリウムが少ないところか。

それにしても、雪に覆われた鳥海山の迫力はすごい。標高は2300メートル弱なので、3000メートル級の山々が並び立つ中央高地に比べると、それほど高くはないのだが、何しろ日本海の標高0メートル地帯から、直接せりあがっている独立峰なので、標高以上の高さを感じる。これだけで、素晴らしい観光資源だし、この山をもっと利用しない手はないと思うのだが。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック