ゴールデンスランバー -黄金のまどろみ-

第5回本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎原作の映画化、ゴールデンスランバーを封切初日に観てきた。伊坂作品の中でも最高に良質なエンターテイメント作品なので、映画のほうも期待度大である。小説は2年前に読んでいたのだが、映画を観る前に予習のつもりで再読。2回目も、その面白さに引き込まれ、一気読みだった。

ケネディ暗殺事件を日本に置き換え、国家権力によって首相殺人犯に仕立て上げられる一人の青年の逃走劇を描いた仙台が舞台のストーリー。「思いでっつーのは、だいたい、似たきっかけで復活するんだよ。自分が思い出してれば、相手も思い出している」と語る花火師のロッキーこと轟さんの言葉が重要な意味を持つ。

この映画の場合、むしろ小説を読まずに観たほうが、最後までスリリングな逃走劇を楽しめるかもしれない。何も考えなくとも純粋に面白い作品なので、どうぞ劇場でご覧あれ。
画像
埼玉県白岡町

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック