英国王のスピーチ -祝・アカデミー賞作品賞受賞-

土曜日、TOHOシネマズ秋田で「英国王のスピーチ」という映画を観た。これで、3週連続の映画鑑賞。ほかにすることがないんかい、という感じではあるが、久しぶりに雪の舞い散る天気だったこともあって、室内の映画鑑賞になってしまったのだった。それはともかく、アカデミー賞12部門にノミネートされていた映画だったこともあって、そこそこ期待して観たのだが、期待にたがわず、ほのぼのとしたあと味の良い映画だった。

舞台は第2次世界大戦に突入する頃のイギリス王室。現在のエリザベス女王の父親である、ジョージ6世がオーストラリア出身の言語障害指導士の指導のもと吃音を克服し、ついにはドイツ開戦を伝える感動的なスピーチを英国民に対してするという話。本来であれば、次男で国王になるはずのなかったジョージ6世(ヨーク公)だが、兄のウェールズ皇太子が人妻のシンプソン夫人に恋し、夫人を離婚させて結婚するという、英国王室にあっては許されない行為に及び国王の権利を剥奪されたため、急遽回ってきた国王の役割だった。

国王ともなれば、人前でスピーチするのが主な仕事だから、これが吃音という言語障害を持っていれば、かなり大変だったと思う。それを家族愛もあり、見事に克服していく様はとても感動的だ。この映画は、作品賞をはじめ、主演男優賞など4部門でアカデミー賞受賞した。自分が観た映画が権威ある賞をもらうというのは嬉しいもんですね。

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