矢島ひなめぐり1

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毎年3月に開催されている「矢島ひなめぐり」。矢島は、旧生駒藩の城下町で旧家が多く、古い雛人形も数多く保存されていることから、町おこしとしてこのようなイベントが行われている。由利高原鉄道の終着駅、矢島駅に車をおいて、早速、ひなめぐりを楽しんだ。最初に訪れたのは、天寿酒造。ここに飾られているのは、今から142年前の明治2年に購入された古今雛。雛飾りの後ろにある屏風や、脇に飾られている押し絵飾りも立派である。

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天寿酒造の玄関先に飾られている内裏雛。10時からの見学開始だったにもかかわらず、朝早く到着してしまった私たちを、9時半に中に入れてくれた案内人の方には感謝である。

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大井家に行く手前の店に飾られていたのは、八橋人形だった。普通の雛人形だけではなく、八橋人形も飾られているのは、嬉しい限り。ガラス越しだったのがちょっと残念ではあったが。

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大井家の雛人形は、今から148年前の文久年間(1864年)に購入した享保雛。座敷いっぱいに飾られた雛飾りは、豪華絢爛でまさに圧巻のひとことである。大井家は、主屋が国登録有形文化財にも指定されているので、建物を見学する楽しみもある。

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