雪渓の鳥海山を登る1

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6月30日、登山道のほとんどに雪渓が残る祓川登山口から鳥海山に登った。今年初めての登山が、鳥海山の雪渓登りとは、あまりに無謀な試みだ。本来なら、春先から低山で、もっとトレーニングすべきだったと思う。しかしながら、今年は忙しくて、土日に時間がとれなかった。こんな年もある。

この日は、朝から雲一つない快晴。秋田市内からも、鳥海山の麓から山頂までの全貌が綺麗に見える。こんなことは珍しい。これまでの鳥海山登山の中でも、最高の天気だった。祓川登山口に広がる竜ヶ原湿原から見る鳥海山は、朝日にキラキラと輝いていた。水面に映る鳥海山が美しい。

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竜ヶ原湿原の木道を渡り、祓川神社を過ぎると、早速雪渓の急坂に出遭う。ここで、6本爪のアイゼンを登山靴に装着する。急坂を登ったあと振り返ると、竜ヶ原湿原やその先の朝靄に佇む山並がとても綺麗だ。

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6合目の賽の河原から先は、山頂付近までほとんどが雪渓を登ることになる。時々、振り返って下界の山々を眺める。この美しい風景が、雪渓登りの疲れを癒してくれる。

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賽の河原から山頂方向を眺める。賽の河原付近は、なだらかな登り坂が続くのだが、7合目の御田から先は急坂の雪渓が続き、登山道でもっともキツイ登りとなる。ここで、いかに体力を消耗せずに登れるかが、この登山のキモである。

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