乳頭山の花 2

続いて、乳頭山山頂から千沼ヶ原にかけて咲いている花。湿生の花が多くなってくる。

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ミネウスユキソウ

ウスユキソウは、エーデルワイスの近縁種で、秋田駒ケ岳山系には、ミヤマウスユキソウとミネウスユキソウの2種がある。ミネウスユキソウの方が、白い綿毛が少なく、草丈が長い。

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キンコウカ

高山の湿原でよく見られる花。千沼ヶ原では、この花が最もよく咲いている。

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ウサギギク

対生する厚ぼったい葉が、ウサギの耳を連想させることからついた名。鮮黄色の花は、遠くからでもよく目立つ。

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ヨツバシオガマ

4枚の鋸状の葉が輪生することから付けられた名。花も4個ずつ輪生し、綺麗な花を咲かせる。

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イワイチョウ

岩場に生え、葉が銀杏の葉に似ていることから付けられた名だが、岩場よりも湿原でよく目にする花である。

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ミヤマツボスミレ

ツボスミレの高山型。秋田駒ケ岳山系では、縦走路の笊森山分岐から千沼ヶ原の間でしか見られない。

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モミジカラマツ

名の由来は、葉の形がモミジの葉に似ているカラマツソウという意味。秋田県内の山では、どこでもよく見られる花である。

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イワショウブ

葉の形がショウブに似て岩場に咲く花という意味だが、岩場ではなく湿原に咲く花で、千沼ヶ原に咲いていた。

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ミズギク

水湿地に咲くキクの花という意味。千沼ヶ原に咲いている。

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サワギキョウ

水辺や沢などの湿地に咲くキキョウ。千沼ヶ原に咲いているが、あまり多くはない。

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