平山郁夫展

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横手市にある県立近代美術館で開催されている平山郁夫展を見てきた。平山郁夫といえば奈良の薬師寺玄奘三蔵院伽藍の大唐西域壁画が有名だが、今回も、その壁画に描かれた絵が展示されていた。中東から日本に至るシルクロードの古跡を辿り、そこで描かれた絵画は、仏教伝来の旅をなぞるようで、興味深かった。中には、アフガニスタンのタリバーン政権によって破壊されたバーミヤン遺跡の石窟も含まれている。平山氏はこのような文化遺産の破壊行為に反対をし続けた人だった。平山郁夫は群青ともいえる青色の使い方に特徴がある。今回は、滋賀県の佐川美術館所蔵のうち素描も含めて76点が展示されていた。著名な画家だけあって、老夫婦が多数訪れていた。
(写真は、近代美術館前のウサギの彫刻。京都の大山崎美術館の庭園にある彫刻と似ている。)

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