大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 大地の音楽

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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田のグランドフィナーレを飾る第一弾、「大地の音楽」が、9月15日、八木沢集落の棚田舞台で開催された。野外の演奏会は音響的にどうなのかなと思っていたが、四方が山に囲まれているため、音が山々に響き渡り、とても良かった。

主催は、秋田駅前を拠点に活動を続ける「エキデン実行委員会」。トップバッターは、秋田市在住の川崎ツトムさん。ギターやテルミンなど様々な楽器を駆使して、八木沢集落の情景を盛り込んだ歌や、秋田県民歌、浜辺の歌、秋田内陸線のイメージソング「会いたくて」などを披露した。

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続いて登場したのが、大仙市大曲出身で東京在住の吟遊詩人 青谷明日香さん。秋田県広報番組のテーマソング「うつくしい秋田」は、「あんべいいな、あんべいいな~」と全編秋田弁による歌。また、「財布の中には40円」という歌では、観客の「40円」という歌詞のキャッチボールで、会場を大いに盛り上げていた。歌が終わってからは、会場内で本人によるCD販売も行われ、観客が買い求めるため行列を作っていた。

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最後に登場したのが、秋田市出身で東京在住のサックスプレーヤー塩川光二さんと、能代市出身で秋田市在住のピアニスト納谷静子さん。ジャズの名曲や、地元の山やマタギにちなんだ「太平山」「シカリ」という曲、秋田民謡の秋田長持ち歌を編曲した楽曲などを披露してくれた。

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棚田舞台の観客。この日も30度を超える残暑だったが、太陽が山に隠れると、途端に涼しくなってくる。まさに、山の陽はつるべ落としという感じであった。

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