第8回増田蔵の日2

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佐藤又六家の文庫蔵。この文庫蔵をはじめ、店蔵と木造部分からなる主屋とも、明治元年着工、明治4年竣工と伝えられ、いずれも国登録有形文化財となっている。この文庫蔵は、増田の蔵としては、初期の頃の建築で、黒漆喰の壁ではなく、白壁となっているのが珍しい。

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店蔵から文庫蔵に向かう途中の和室に、着物が展示されていた。案内の方が、どうぞ写真を撮ってくださいというので、遠慮なくパチリ。きっと、この家に嫁入りされた方の嫁入り道具であろう。

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主屋の住宅部分。現在も生活空間として使用されている。佐藤又六家は、予約なしで常時公開しているのだが、生活の場と公開蔵が同じ空間にあるのは、結構大変なことだと思う。増田の内蔵を伝えたいという当主の心意気に感心する。

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佐藤又六家の隣を流れる下タ堰。佐藤又六家の主屋の店蔵は、火災の類焼を防ぐ目的で建てられたというが、この堰もその役割を担っているのだろう。

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同じく下タ堰。佐藤又六家の向かい、山吉商店と松浦千代松家の間を流れている。

撮影:平成25年10月27日(日)

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