矢島ひなめぐり2

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大井家の雛人形。案内してくれた矢島中学生が一押しのお雛様だ。ここでは、一緒に回ってくれた女子生徒とは別に、男子生徒が雛人形の説明を行っていた。地元の子供たちが、このように地域に興味を持つことは良いことである。

ここのお雛様の特徴は、お内裏様の男雛の頭上に天蓋がかぶせられていること。天蓋は、王侯や貴族など貴人の座席の上に設けられる覆いのことである。この天蓋がかぶせられているということは、それだけ徳が高い証拠である。

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大井家の屏風絵は、近江石山寺で源氏物語を書き上げる紫式部を描いたもの。大井家は、住宅も国登録有形文化財になっている。

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八森苑・道益苑に飾られていた雛人形。ここには、町内の旧家の雛人形が多数飾られている。矢島の雛飾りの特徴は、通常の吊るし雛とは異なり、「矢島柳飾り」といって、生の柳の木の枝に布で作った縁起物を飾ることである。ここでも、左上に柳飾りが飾られている。

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国登録有形文化財の八森苑2階の和室。丸窓が特徴的である。この八森苑は、矢島高校の生徒が案内役を行っていた。行く先々で、地元の子供たちが大活躍である。

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同じく、八森苑2階の床の間。建具などの装飾が美しい。

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八森苑1階の壁。紙が貼られているのかと思いきや、壁に直接、書が描かれているのであった。

撮影:平成26年3月16日(日)

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