矢島ひなめぐり -道益苑・八森苑 2-

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丸森・佐藤家の芥子雛のお雛様。大正時代に作られたもので、戦後になって譲り受けたものだそうだ。

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芥子雛は、大型で豪華な雛人形の流行に対する江戸幕府の贅沢禁止令を逆手にとり、江戸時代中期以降、極小の雛人形が製作されたものだが、小さくとも美しくその丁寧な仕上がりには感心させられる。

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佐藤家の雛人形は、中段にもう一組、小さな土人形の雛人形が飾られている。その背後に飾られている小さな屏風絵も風情があっていい。

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下段に飾られている土人形の数々。それぞれが趣があっていい雰囲気である。

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七日町・佐藤家の芥子雛の雛人形。この芥子雛は、また、一段と小さい。大正12年に購入されたものだそうだ。

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小さいものほど美しいとは、まさにこの雛人形のことだ。

撮影:平成27年3月15日(日)

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