矢島ひなめぐり -武田家-

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武田家のおひなさま。武田家は明治中期に、「玉泉」という酒銘で酒造業を営んでいたところ。大正時代には、3千石を仕込んでいたというから、比較的大きな酒蔵だったようだ。今は、廃業しているため、酒は造っていない。

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武田家のおひなさまは、芥子雛と現代雛だが、芥子雛の内裏雛がとても古いものだが、保存状態がよく、艶やかな衣装や顔立ちが印象的である。とくに、男雛の衣装が高貴な紫であるというのが、とてもいい。矢島のおひなさまの中で、ここの芥子雛が、私は一番好きだ。

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右側は、押絵を額装にしたもので、雛は次郎左右衛門雛。左の掛け軸は、昭和天皇の皇后、良子(ながこ)女王が描いた立雛である。

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武田家のおひなさまは、後ろの金屏風がまた豪華で見事である。これだけで、お雛さまに匹敵するくらいの価値がある。

撮影:平成27年3月15日(日)

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