男鹿半島門前五社堂界隈の花々

今年は春の訪れが早い。そこで、一足早く春の花を探しに、男鹿半島に出掛けた。男鹿半島は、暖流の影響で、県内でも一二を争う暖かさを誇る。とくに花の多さでは、門前五社堂周辺をおいて他にない。

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キクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)。この時期、もっともよく見られる花である。

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キバナノアマナ(ユリ科キバナノアマナ属)。

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フクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)。この花は、五社堂よりも上部の毛無山登山道脇に群生している。

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ナニワズ(ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属)。北海道と東北北部に分布し、エゾオニバシリともいう。落葉小低木である。フクジュソウと同じ場所に沢山生えていた。

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フキ(キク科フキ属)。この時期、秋田県内でもっともよく目にするのが、このバッケ(フキノトウ)である。

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オウレン(キンポウゲ科オウレン属)。五社堂の近く、ほんの数輪花があり、数は多くない。

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カタクリ(ユリ科カタクリ属)。まだ、ほとんどの花がつぼみだった。咲いていたのは、下部にあったほんの数輪。この花は五社堂の周辺でキクザキイチゲと同じ場所に群生する。それはそれは見事である。

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オトメエンゴサク(ケシ科キケマン属)。これまで、エゾエンゴサクだと思われていた花。最近、エゾエンゴサクとは別種であるとして、オトメエンゴサクと名付けられている。秋田県内でみられるエンゴサクはこの種が多い。

撮影:平成27年3月21日(土)

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