男鹿半島・大潟ジオパーク -館山崎-

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椿漁港北側の館山崎という、ちょうど国道がトンネルとなっているところでは、海岸に突き出した崖の表面に、緑色の巨大な岩石を観察できる。これは、2000万年前頃の火山噴出物が堆積してできた火山礫凝灰岩である。

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火山礫凝灰岩は、本来白色であるが、このあたりは緑色のものがあり、グリーンタフと呼ばれている。このように、グリーンタフが大きく表面に表れているのは珍しいことである。

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また、ここには「椿の白岩」と呼ばれる巨大な火山礫凝灰岩もあり、江戸時代の紀行家、菅江真澄がこの岩をみて、「まいたけ岩」と言ったそうだ。

撮影:平成27年3月21日(土)

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