国史跡 脇本城跡

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脇本城跡は、中世15世紀に築城された、東北最大級の城跡であり、国の史跡指定を受けている。この地を再整備したのが、16世紀の戦国期に秋田地方(秋田郡、檜山郡、豊島郡)を治めた安東愛季である。

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ここは、男鹿半島南側の脇本地区にあり、日本海に突き出すようにそびえる標高100メートルの丘陵に位置する。自然地形を巧みに利用しながら、大規模な造成をして整備した土づくりの城である。

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城跡に立つと、広々とした台地は心が清々しくなるようで気持ちがよい。寒風山まで一連の台地のように見え、眺望もすごくいい。

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反対側の土塁の上に立つと、男鹿三山もみえる。このような眺望をみていると、ここに城を築きたくなる気持ちもよくわかる。

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日本海側は断崖絶壁になっていて、高所恐怖症の人にとっては、近寄るのが怖いほどだ。でも、景色のよさは筆舌に尽くしがたい。

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敷地内には菅原神社が建立されている。もちろん、学問の神様、菅原道真を祀った神社である。

撮影:平成27年3月21日(土)

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