地域力フォーラム in あきた2015

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遊学舎で開催された「地域力フォーラム in あきた2015」に参加した。今年で3回目となるフォーラムだが、毎回、秋田で活躍している若者の発言を傾聴させてもらい、こちらが元気をもらっている。このフォーラムに出てくる若者たちがいる限り、秋田の未来は明るい。本当にそう思える素晴らしいフォーラムである。

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今年の、基調講演の演者は、長野県小布施町の市村町長。人口1万2千人の小さな町に、年間100万人の観光客が訪れる小布施町だが、町長から「協働と交流のまちづくり」と題して講演してもらった。小布施町がこのように観光客を集めるようになった経緯は、北斎館の建築、町並修景事業、地場産業の栗菓子店の活躍などが上げられるとのこと。これからの第2ステージでは、小布施町の強みを生かした自立した町づくり、協働の町づくり、交流による町づくりなどを進めていくそうだ。


続いて、フォーラムのメインである秋田の若者によるプレゼンテーションが行われた。テーマは、「秋田の未来はこう切りひらく」。今回のプレゼンターは、いずれも自信に満ち溢れた堂々としたプレゼンばかりだった。

〇丑田香澄さん
 五城目町地域おこし協力隊、子育て支援団体の共同設立者。故郷秋田に「移住・定住や土着ベンチャーを」と挑戦中。チームの目標は「世界一子どもが育つまち」だそうだ。

〇伊藤晴樹さん
 秋田大学大学院の学生さんで、秋田の地域活性化を目的とした団体ARC(アーク)グループを設立。学生と地域をつなぐ架け橋になり、今までにのべ1200人の学生を秋田県内の様々な地域に送り出している。

〇山本 瞳さん
 八峰町の底曳猟師のもとへ嫁ぎ、2011年の震災を機に秋田八森の魚と漁師の魅力を県内外に伝える「八森よめこ漁業ブログ」をスタート。

〇松橋拓郎さん
 大潟村出身、教師を目指し大学では教育学部に進学するも、在学中に農業に目覚め、2011年にUターンし就農。「農家がつくる日本酒プロジェクト」などを立ち上げ、様々な交流プロジェクトにチャレンジ。

〇大谷 心さん
 兵庫県明石市出身、秋田公立美術大学入学で秋田に来る。秋田大好きになり、地域づくりに目覚め、あらやちゃぷちゃぷ大学に入学。二代目代表となる。

〇奥 ちひろさん
 大学卒業後の2009年、NPO法人秋田県南NPOセンターに入会し、市民活動支援や学校への啓発活動、ワークショップのファシリテーター、若者会議の企画運営等に従事。2015年、市民活動サポートセンター次長に就任。

平成27年7月12日(日)

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