続く、余震

大震災から1カ月もたっているのに、最近大きな余震が多発している。人間の生活感覚からすれば1カ月というのは長い期間だが、地球の歴史からすれば人間の寿命の1秒にも満たない短い時間なのかもしれない。

先週7日の深夜には、宮城で震度6強の地震で死者が2名出て、東北地方で大規模な停電が発生した。昨日は福島沖で震度6弱の地震で4名の死者が発生。どちらもマグニチュード7以上の地震だった。普段であれば、それだけで重大ニュースとなる大地震なのだが、マグニチュード9.0の地震を経験してしまうと、何でもないような気になってしまう。本当に、慣れとは恐ろしい。今日も大きな揺れが頻発していた。こういうときこそ油断大敵、気を引き締めていかなければならない。

それにしても、一日も早い災害復旧を目指しているときに、このような大きな余震が多発するのは、何ともやりきれない気がする。終わりの見えない災害の真っ只中にいるとはこういうことなのか。終わりが見えないといえば、原発事故もそうなのだが、それはまた別の機会に。

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