三崎公園

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秋田県と山形県の県境に位置する三崎公園は、日本海の荒波に削られた断崖絶壁の海岸美と、タブの原生林に囲まれた旧街道が良く知られているが、秋田県でもっとも早く春を感じられる場所でもある。今年のように、春が遅いときは、少しでも早く春を感じるため、訪れたくなる場所だ。その三崎公園内にある灯台は、ちょうど県境に建つ小振りの可愛らしい灯台だ。

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灯台の下には、大師堂と呼ばれる祠が建っている。何でも、貞観年中、慈覚大師円仁の創建とされる。貞観といえば、先日発生した東日本大震災の津波が、貞観地震(869年)による津波に匹敵するということで、良くニュースで耳にする言葉である。これも、何かの縁かもしれない。

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大師堂の脇には、五輪塔が沢山あった。不思議なパワーを感じ取ることができる場所である。

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ここ三崎公園は桜の名所だが、この日は桜にはまだ早く、代わりに水仙の花が綺麗に咲いていた。

平成23年4月17日(日)撮影

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