テーマ:読書

悪人

深津絵里がモントリオール映画祭で主演女優賞をもらったことで話題となっている映画「悪人」。今回は、映画を観る前に、まず吉田修一原作の小説を読み、それから映画を鑑賞した。それが正解だった。小説がディテールまで丹念に描かれているので、映画の省略部分を補完してくれるのである。多分、映画を先に観たのでは、良くわからなかった部分もあったと思う。…
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ゴールデンスランバー -黄金のまどろみ-

第5回本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎原作の映画化、ゴールデンスランバーを封切初日に観てきた。伊坂作品の中でも最高に良質なエンターテイメント作品なので、映画のほうも期待度大である。小説は2年前に読んでいたのだが、映画を観る前に予習のつもりで再読。2回目も、その面白さに引き込まれ、一気読みだった。 ケネディ暗殺事件を日本に置き換え、国家…
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ジェネラル・ルージュの凱旋(映画)

海堂尊の人気シリーズ田口・白鳥コンビが活躍する医療ミステリー3作目の映画化。映画としては、「チーム・バチスタの栄光」に続いて2本目となる。チーム・バチスタは本格ミステリーだったが、この作品はミステリーというよりは、現在社会問題化している救急医療をテーマとした社会派小説になっているのだが、映画の方は原作にない殺人事件なども盛り込み、エ…
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容疑者Ⅹの献身(映画)

「容疑者Ⅹの献身」は、今をときめく東野圭吾が直木賞を受賞した作品の映画化である。この作品は、直木賞ばかりではなく、週刊文春傑作ミステリー第1位、このミステリーがすごい!第1位、本格ミステリ・ベストテン第1位とミステリー界の賞を総なめした作品である。ミステリー好きのボクは、年末に発売される週刊文春を楽しみにしている。その年に発表さ…
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「少子社会日本」 山田昌弘著

秋田県では毎年1万人以上の人口が減少している。人口減少率が1%を超え、全国一の多さである。このまま減少し続けると100年後には秋田県はなくなってしまうという危機的な状況なのである。これは、若年人口(特に高校卒業者)の県外流出が顕著なためだが、若年人口が少なくなると、自動的に生まれてくる子どもも少なくなってしまう。人口減少の負のスパイラル…
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