テーマ:映画・芸術

酒田雛街道

酒田で開かれている「酒田雛街道」に行ってきました。酒田の雛人形の展示は、有料の施設が多く、気軽に巡り歩くというわけには行きません。今回は、本間美術館と本間家旧本邸、そして山居倉庫に展示されていた加藤家の雛人形を見てきました。本間美術館と本間家旧本邸は共通観覧券が1400円と少々高めですが、展示されているものを考えると、見応え十分で決…
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角館の雛めぐり

角館で開かれている雛めぐりに行ってきました。角館の雛人形の特徴は、押絵雛が多いこと。昔は、各家々で押絵が作られていたようです。また、八橋人形に代表される土人形も沢山残されています。雛人形が展示されている所を一軒一軒訪ねながら、そこの家の人たちに雛人形の由来などを聞いて回るのも楽しいものです。さらに、角館は雛人形を展示している食べ…
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ひなの春展

刈和野の有で開催されていた草薙郷子さんの展示会に行ってきました。秋田の祭りや郷土芸能を人形で表現した作品群の展示でとても素晴らしいものでした。他の作家の雛人形の展示販売も行われていました。 撮影:平成28年2月27日(土)
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あきた十文字映画祭

2月21日の日曜日、十文字映画祭に行ってきました。10時から、NPO法人あきたシニアクラブの理事会が秋田市内であったので、それが終わってから、車で高速を十文字まで飛ばして、駆けつけました。今年で25回目を迎える十文字映画祭ですが、今年は、現在全国ロードショーが行われている映画もあって、いつもよりも観客が多かったようです。特に、「俳優…
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オデッセイ(映画)

TOHOシネマズのシネマイレージ・ポイントが貯まったので、無料でオデッセイを見てきました。火星探査中に事故を起こし、火星に一人取り残された科学者の宇宙飛行士を救い出す話なんですが、絶望的な状況のなか、取り残された宇宙飛行士のサバイバル物語。食糧が残りわずかと知るや、自ら酸素、水を作りだし、野菜(じゃがいも)を基地内で栽培する。途絶え…
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ブリッジ・オブ・スカイ(映画)

今日(1/11)の秋田は冬らしい天気で、とても寒い一日でした。こんな日は、室内の娯楽で暖まるに限ります。そんなわけで、TOHOシエマズ秋田に行って、映画を見てきました。見たのは、トム・ハンクス主演、スピルバーグ監督作品の「ブリッジ・オブ・スパイ」という映画です。洋画を見るのは久しぶりですが、実に面白かったですね~。内容は、冷戦時代の…
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KAMIKOANIプロジェクト2014 in沖田面

旧沖田面小学校に展示された富岡奈津江さんの作品の数々。ペンギン フクロウ ハシビロコウ エリマキキツネザル エリマキトカゲ 「日光浴」、陳誼嘉 作者の言葉:「記憶の中に、まだ解けない謎がいくつも残っている。ある場所で、ある時に、その偶然が、その一瞬で、思いは時の流れでつ…
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KAMIKOANIプロジェクト2014 in八木沢その3

「羽衣バルーン」、山本太郎 作者の言葉:「「天女の羽衣」の昔話という形で多くの人が知っている羽衣伝説。伝統芸能であるお能の中にも「羽衣」という演目があります。この作品はその「羽衣」をベースに描きました。演目の最後で天女は人間界に恵みの宝を降らす舞を舞ながら自分の世界に上って帰っていきます。その祝祭性をカラフルな風船で表現しました。…
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KAMIKOANIプロジェクト2014 in八木沢その2

「夢見る犬」の外観。 「夢見る犬」の内部。外観と同じ形をした犬が胎蔵されている。 水の中のガラスに太陽光が反射して出来る虹。晴れてないと見ることが出来ない。 体にも虹が映っている。 明後日朝顔プロジェクト 「村の丸太でつくったサウナ」、守村大 作者の言葉:「タイトルそのまま、上小阿…
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KAMIKOANIプロジェクト2014 in八木沢その1

「マッシュハウス:八木沢に降る雪」、阿部乳坊 作者の言葉:「ここ八木沢集落は四方を山に囲まれている。そのため、ここに降る雪は静かに降り積もるのだそうだ。しんしんと降った雪は屋根に積もり、家をまるでキノコのマッシュルームのように彫刻化する。確かに静かに存在していた八木沢に降る雪と冬をここで再構成しようと思う。」 「Over…
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北川フラム講演会

今年で3年目となるKAMIKOANIプロジェクト。その関連イベントとして、越後妻有で3年に一度開催される「大地の芸術祭」の総合ディレクター、北川フラム氏の講演会が上小阿仁村で開催された。このKAMIKOANIプロジェクトが開催されたきっかけは、2年前に「大地の芸術祭」の飛地開催として実施されたことによる。その北川氏の講演会とあらば行…
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わらび劇場で「げんない」を鑑賞

いつも、北東北めぐみネットでお世話になっているわらび座営業の小沢さんが、私の職場まで訪ねてきて、「今度わらび座で「げんない」をやりますから是非見に来てください」と熱心にPRしていった。わらび座にはしばらく行ってないし、面白そうなミュージカルだったので妻と母を誘って3人で出掛けた。 ミュージカルは奇想天外ハチャメチヤ、ドタバタ劇…
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青森県立美術館

甥っ子の結婚式に出席するため、双子の娘たちと、その家族が秋田に集まった。ゴールデンウィークの連休中、せっかくの機会なので、レンタカーを借りて青森まで1泊旅行をした。目的は、青森県立美術館。ここは、シャガールの巨大な3枚の絵と、棟方志功の版画がメインの展示物ではあるが、なんと言っても奈良美智の巨大な青森犬が一番の人気だ。この青森犬だけ…
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あきた十文字映画祭

今年で23回目を迎える「あきた十文字映画祭」。毎年2月10日前後に開催されているが、今年は、2月7日から9日までの3日間、十文字文化センターで開催された。例年、十文字映画祭では、最近の話題作のほか、注目の若手監督の作品やアジア映画を中心に、普段、秋田の映画館では観ることのできない作品を上映している。映画関係者には、秋田といえば「十文字」…
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鳥海山伝承芸能祭

今年で4回目の開催となる「鳥海山伝承芸能祭」。鳥海山の周辺に伝わる伝承芸能が、年に一度、にかほ市象潟の金峰神社で一同に会して演じられる。今年は、来年の国民文化祭のプレイベントとして行われた。始めに舞われたのは、鳥海山小滝舞楽保存会による「御宝頭の舞(十二段の舞)」。1月2日、1月7日、6月第二土曜日(金峰神社例祭)、12月20日前後…
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上小阿仁村アートプロジェクト5

高橋つばさ 作、「北の植生」。八木沢の森林をモチーフにした絵画だが、ボールペン一本だけで描かれているところがすごい。 高橋つばさ 作、「2012年 啓蟄」。同じく、0.4ミリのゲルインクボールペン「ブルーブラック」一本で描かれた絵画である。 芝山昌也 作、「開いた彫刻 OPEN SCULPTURE」。八木沢は阿…
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上小阿仁村アートプロジェクト4

田村 一 作、「受肉作用」。八木沢に満ちた「モノノケ」に形を与えたいとの考えで生み出された。とはいっても、骨のカタチでしか残っていないけれど、八木沢の空気に触れることで新たな血肉が与えられるとしたら。それは、ちょっと不気味かも。 白田誉主也 作、「刻まれた記憶」。大地に刻まれた記憶を絵にしたのだそうだが、これは犬だろうか、…
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上小阿仁村アートプロジェクト3

森 香織 作、「Over the rainbow」。八木沢集落の中にある木橋が七色に彩られている。木の橋というだけで、十分魅力的な存在なのだが、それが鮮やかな芸術作品に生まれ変わった。 福永竜也 作、「転生」。この穴の中をくぐっていくと、ヒトがクマに生まれ変わる???のだそうだ。何とも人を食ったような話だ。作品は棚田の中腹…
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上小阿仁村アートプロジェクト2

阿部乳坊 作、「冬山」。銃を構えたマタギと、対峙する熊の緊張感あふれる作品。作者は、夏の芸術祭で、冬山の厳しさを表現できたらとの思いで、この作品を仕上げたそうだ。それにしても、何故、小屋の屋根の上に乗っているのだろう。その不安定なバランス感覚が、危うい緊張感をもたらしているのかもしれない。 長沢桂一 作、「つながる」。八木…
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上小阿仁村アートプロジェクト1

昨年、越後妻有トリエンナーレの隔地開催として好評を博した、上小阿仁村八木沢地区のアートプロジェクト。トリエンナーレは3年ごとに行われるイベントなのだが、気をよくしたのか、単独で今年も開催されることになった。しかもメイン会場となる八木沢集落だけではなく、村の中心部に近い沖田面地区でも行われるという。アートは人を元気にするようだ。 …
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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 大地の音楽

大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田のグランドフィナーレを飾る第一弾、「大地の音楽」が、9月15日、八木沢集落の棚田舞台で開催された。野外の演奏会は音響的にどうなのかなと思っていたが、四方が山に囲まれているため、音が山々に響き渡り、とても良かった。 主催は、秋田駅前を拠点に活動を続ける「エキデン実行委員会」。トップ…
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平山郁夫展

横手市にある県立近代美術館で開催されている平山郁夫展を見てきた。平山郁夫といえば奈良の薬師寺玄奘三蔵院伽藍の大唐西域壁画が有名だが、今回も、その壁画に描かれた絵が展示されていた。中東から日本に至るシルクロードの古跡を辿り、そこで描かれた絵画は、仏教伝来の旅をなぞるようで、興味深かった。中には、アフガニスタンのタリバーン政権によって破…
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根子番楽と上小阿仁村伝統芸能競演 2

いよいよ、地元八木沢集落に伝わる八木沢番楽の登場。八木沢番楽は、山を隔てた隣の旧阿仁町の根子番楽から分かれて伝えられたもので、元々は同じ踊りであった。しかし、分かれてから200年の時を経て、その間、一度も交流することなく、独自の踊りを続けたため、同じ演目でも踊りが違う。今回は、ルーツを同じにする二つの番楽が、初めて同じ場所で競演する…
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根子番楽と上小阿仁村伝統芸能競演 1

8月18日、大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクトのイベントとして、秋田杉で作られた野外の棚田の舞台で「根子番楽と上小阿仁村伝統芸能競演」が開催された。始めに、ゲストとして登場した新潟県の仁田天神囃子の登場。上小阿仁村から伝統芸能チームが新潟県十日町市のアートトリエンナーレのイベントに参加したお返しとして、参加してくれたものだ…
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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 VOL9

廃校となっている沖田面小学校八木沢分校。今回のアートプロジェクトでは、カフェが設けられたり、室内アートの作品が展示されている。また、表側には朝顔が植えられ、プロジェクト会期中に育っていく仕掛けのアート作品になっていた。 空気ひとし(現代美術) 「風花~上小阿仁」 また、分校の入口脇にもさりげなく白いかざぐるまのアート作品が置…
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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 VOL8

今は廃校となった沖田面小学校八木沢分校も今回のアートプロジェクトの会場の一つ。案内所や室内展示の他、土日にはカフェも設けられている。その中で、一際目立つオブジェが、分校最後のたった一人の卒業生を描いたもの。おさげ頭の可愛らしい女の子である。これは、絵本作家、丸岡慎一氏の作品。 同じく、丸岡慎一氏が描いた最後の卒業生の絵。同…
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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 VOL7

山本太郎(ニッポン画家) 「松樹鉄鶴図」 作者が提唱した日本画ならぬ「ニッポン画」とは、現在の日本の状況を端的に表現し、ニッポン独自の笑いである「諧謔」を持ち、ニッポンに昔から伝わる絵画技法によって描く絵画のことだそうだ。この絵をよく見ると、松の樹に現代の鶴ならぬJALの飛行機が描かれている。さらに歩行者信号とゴミ箱という現代の街の中…
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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 VOL6

芝山昌也(彫刻) 「TANADA-yagisawa-」(棚田-八木沢-) 八木沢集落から木橋を渡った場所にある棚田。ここで、稲を生産している人はもう居ないが、斜面を切り開いて作られた棚田がそのままの形状で残っている。この作品は、その棚田の畦道に、農作業小屋をイメージして作られたもの。いつか、この地に若者が戻ってきて、本物の農作業小屋が…
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大地の芸術祭 KAMIKOANIプロジェクト秋田 VOL5

芝山昌也(彫刻) 「Transfiguration-hasagake-」(変容-はさがけ-) 秋田公立美術工芸短期大学の芝山准教授は、今回の上小阿仁プロジェクトの実行委員長である。芝山先生は、八木沢集落に残るこの「はさがけ」を見て、アートを感じたに違いない。稲を干す道具にすぎない「はさがけ」だが、どこの地域にも見られない独特の形をして…
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