テーマ:秋田

仙北市西木町の「かたくり群生の郷」

角館で花見をしたあと、西木のカタクリの郷に行った。角館からだと車で15分ほどで行ける。花の時期が重なるので、角館の桜とセットで楽しめる場所だ。いや、ここだけでも角館に勝るとも劣らない素晴らしいところなのだが、角館ほど人が集まらないのが不思議である。それでも、この日駐車場に停められていたのは県外ナンバーの車がほとんどだった。秋田県民よ…
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角館桧木内川堤の花見

今年の角館の桜は、平日の4月22日ごろにちょうど満開を迎えた。週末までもつかどうか不安を覚えながら、25日の土曜日朝早く角館に花見に出掛けた。花見の時期の週末は、駐車場に車も置けないほどの大渋滞に見舞われる角館なので、行くなら朝早くに限る。この日も7時半前には角館に着いた。 花も少し盛りは過ぎていたが、まだまだ十分楽しめる…
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角館武家屋敷の枝垂桜

今年の桜は開花が早い。角館の花見は、いつもの年なら、ゴールデンウィークの頃(4月下旬~5月上旬)なのだが、今年は10日も前の4月19日に一部の枝垂桜が満開になっていた。ここは、樺細工伝承館前の枝垂桜。 田町武家屋敷ホテル前の枝垂桜。ここは、2種類の枝垂桜のコントラストが美しい。 安藤醸造本店向かいの太田家の枝垂桜…
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刺巻湿原の水芭蕉

仙北市刺巻湿原は、水芭蕉の大群生地である。国道46号沿いの交通至便の場所にあって、これほどの水芭蕉が咲き誇る自然豊かな場所を、私は他に知らない。JR田沢湖線の刺巻駅からも1キロほどの場所にあって、歩いて行くこともできる。 ここは広大な面積のすべてに水芭蕉が咲く湿原で、場所によって咲く時期がずれる。そのため、鑑賞できる期間が…
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太平川堤の桜

秋田市内の桜の名所といえば誰もが千秋公園を真っ先に思い浮かべることだろうが、花の美しさからすると牛島・楢山地区を蛇行しながら流れる太平川堤に植えられた桜が一番だと思う。 ここは川の両岸にすき間無く桜が植えられていて、それが約2キロ続く。その両岸を往復すると約4キロ、花を愛でながら1時間ほどの楽しいの散歩コースである。 …
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勢至公園で花見

秋田県内でもっとも早く桜が開花する、にかほ市金浦の勢至公園。いち早く春の訪れを体感するため、毎年出掛けている。今年は先週にはすでに開花したとの報道があったので、ちょうど今週には見頃になるだろうとの希望的観測のもと、秋田市から1時間かけて行ってみた。全体的にまだ蕾のままの花が多かったが、日当たりの良い場所に咲く桜は見頃になっているもの…
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菅原神社と梅の花

秋田市八橋にある梅の名所といえば、菅原神社である。毎年、梅が開花すると、地元紙で報道されるので、訪れる人も多い。ここの梅は、今年は3月中旬から咲いていたので、もう遅いかと思っていたら、梅の期間は長いので、まだまだ十分楽しめる。 菅原神社は、学問の神様、菅原道真公を祀った神社であり、全国の天神様と同じ系列に属する…
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日吉八幡神社と梅の花

秋田市八橋の日吉八幡神社は八橋運動公園内にあって誰もが気軽訪れることのできる神社だが、春の訪れを告げる梅の花も綺麗な場所である。 まだ植物が少なく枯れた風景のなかで、真っ赤に色付く紅梅は、とてもよく目立つ。 梅の花は、桜の花とほとんど同じ色形をしている。違いは強い香りと、木肌の模様である。 …
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浜田梅林園に梅が咲く

浜田梅林園は小高い丘の上にあるため、例年だと秋田市内に桜が咲く4月下旬に見頃を迎えるのだが、今年は思いのほか開花が早く4月4日には日当たりのよい場所にある梅が咲いていた。 浜田梅林園でいち早く花を咲かせる、ショウジョウバカマ。 撮影:平成27年4月4日(土)
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珠林寺と金比羅神社

秋田市下浜羽川集落の奥にある珠林寺。山門下には佐藤碧浪句碑が飾られている。「蟻のぼりつめては幹に風起こり」、昭和51年建立。 朱塗の瀟洒な二層の山門と87段の石段参道。 慶応3年(1867年)建立の本堂。 珠林寺裏手の庭園内にある金比羅神社。明治28年建立で、中には丈六余の極彩色をした金比羅大権現が祀ら…
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珠林寺の花々

クリスマスローズに混ざって咲く、キクザキイチゲ。珠林寺界隈はクリスマスローズの他にも、野山に咲く自然の花が沢山生えている。本来、ここは野山の花の宝庫だったのではないかと思う。 カタクリの花。キクザキイチゲとともに、この花もたくさん咲いていた。 クリスマスローズの他に、珠林寺の裏手には花木も沢山植えられている。これ…
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クリスマスローズの里 -珠林寺-

秋田市下浜の珠林寺は、クリスマスローズの里として売り出している。珠林寺本堂の裏手から、金比羅神社前に至る斜面一帯に様々な種類のクリスマスローズが植えられている。ちなみに私は去年からここに通い始めたのだが、毎年植栽の場所が広がっているようだ。 クリスマスローズは淡色系の花が多くあまり目立たない花だが、これだけ数多くの花が植栽…
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早春の三崎公園

秋田県内でもっとも早く春が訪れる三崎公園。吹浦の丸池様に行ったついでに、ここにも立ち寄った。スプリング・エフェメラルのミチノクエンゴサクとキバナノアマナが沢山咲いていた。 ナガハシスミレの花。 岩の上から、何の木か分からないが、新芽が顔を出していた。 三崎公園から見る鳥海山。ここから見る鳥海山は、二つの…
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国史跡 脇本城跡

脇本城跡は、中世15世紀に築城された、東北最大級の城跡であり、国の史跡指定を受けている。この地を再整備したのが、16世紀の戦国期に秋田地方(秋田郡、檜山郡、豊島郡)を治めた安東愛季である。 ここは、男鹿半島南側の脇本地区にあり、日本海に突き出すようにそびえる標高100メートルの丘陵に位置する。自然地形を巧みに利用しながら、…
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男鹿半島・大潟ジオパーク -金崎-

男鹿半島椿漁港の南側にある金崎は、2000万年前の火山礫凝灰岩が露出する高さ20メートルあまりの崖である。ここの火山礫凝灰岩は、割れ目が発達して表面がゴツゴツしている層(上側)と、比較的滑らかな層(下側)に分けられるが、その境界はあまりはっきりしていない。 その中で、一箇所だけ境界がはっきりしている場所がある。断層面は磨か…
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男鹿半島・大潟ジオパーク -館山崎-

椿漁港北側の館山崎という、ちょうど国道がトンネルとなっているところでは、海岸に突き出した崖の表面に、緑色の巨大な岩石を観察できる。これは、2000万年前頃の火山噴出物が堆積してできた火山礫凝灰岩である。 火山礫凝灰岩は、本来白色であるが、このあたりは緑色のものがあり、グリーンタフと呼ばれている。このように、グリーンタフが大…
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能登山の椿 -椿自生北限地帯-

男鹿半島の椿漁港に、能登山という全山がヤブツバキに覆われた小丘がある。本来、ヤブツバキは暖地に自生する植物で、このようにまとまって自生している場所としては日本海側の北限にあたることから、青森県の夏泊半島とともに国の天然記念物に指定されている。平成6年から7年の調査では、総個体数が573本で、昭和57年調査時の492本よりも増えている…
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男鹿半島門前五社堂界隈の花々

今年は春の訪れが早い。そこで、一足早く春の花を探しに、男鹿半島に出掛けた。男鹿半島は、暖流の影響で、県内でも一二を争う暖かさを誇る。とくに花の多さでは、門前五社堂周辺をおいて他にない。 キクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)。この時期、もっともよく見られる花である。 キバナノアマナ(ユリ科キバナノアマナ属)。 …
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矢島龍源寺

八森苑の並びにある龍源寺は、旧矢島藩主生駒氏の菩提寺である。本堂は国の登録有形文化財で、茅葺屋根が見事である。 この寺には、「さけ石」と呼ばれる魚形文刻石がある。縄文時代中期(約4000年前)のもので、平成元年4月、工事中に発見された。県の有形文化財に指定されている。 山門は比較的新しい造りである。 撮影:…
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矢島ひなめぐり -その他-

矢島駅に飾られていたお雛さま。鉄道模型とお雛さまのコラボである。 八橋人形のお雛さま。 同じ場所にある、もう一つの八橋人形のお雛さま。もう作り手が途絶えてしまった八橋人形だけあって、貴重な一品である。 三舩旅館のお雛さま。現代雛と芥子雛が飾られていて、十分有料展示場と対抗できるお雛さまである。 撮…
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矢島ひなめぐり -佐藤酒造-

佐藤酒造店は、明治39年の創業で、酒銘は「出羽の富士」、鳥海山のことである。まさに矢島にふさわしい酒銘を冠している。 出羽の富士のおひなさまは、享保雛。面長の能面のような顔立ちと金襴や錦を使った豪華な衣装が特徴。ここのおひなさまは、矢島のお雛さまの中でも一番の大きさを誇り、見た瞬間、その存在感に圧倒される思いである。 …
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矢島ひなめぐり -武田家-

武田家のおひなさま。武田家は明治中期に、「玉泉」という酒銘で酒造業を営んでいたところ。大正時代には、3千石を仕込んでいたというから、比較的大きな酒蔵だったようだ。今は、廃業しているため、酒は造っていない。 武田家のおひなさまは、芥子雛と現代雛だが、芥子雛の内裏雛がとても古いものだが、保存状態がよく、艶やかな衣装や顔立ちが印…
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矢島ひなめぐり -道益苑・八森苑 4-

佐藤家のお雛様。佐藤家は、生駒氏の重臣で、矢島移封前の高松時代以来の家臣の家柄である。高松市にある国の特別名勝栗林公園は、佐藤家の居館跡で、公園の基礎を佐藤氏が築いたとされる。生駒氏が高松入りしたときの佐藤家の領主が佐藤道益であり、この施設の名称「道益苑」は、それにちなんだものである。 この雛人形は、特に説明書きはなかった…
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矢島ひなめぐり -道益苑・八森苑 3-

昭和60年購入の現代雛だが、雛人形や一緒に展示されている調度品、桜橘の豪華さには目を見張るものがある。これくらい立派な雛人形なら多少新しくても十分に鑑賞にたえられる。 荒沢・土田家のお雛様。館内の表示では、現代雛とあったが、私には古今雛のように見えたのだがどうだろう。昭和初期に購入されたものだそうだ。 女雛の髪飾…
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矢島ひなめぐり -道益苑・八森苑 2-

丸森・佐藤家の芥子雛のお雛様。大正時代に作られたもので、戦後になって譲り受けたものだそうだ。 芥子雛は、大型で豪華な雛人形の流行に対する江戸幕府の贅沢禁止令を逆手にとり、江戸時代中期以降、極小の雛人形が製作されたものだが、小さくとも美しくその丁寧な仕上がりには感心させられる。 佐藤家の雛人形は、中段にもう一組、小…
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矢島ひなめぐり -道益苑・八森苑 1-

小野家のお雛様は古今雛で、大正後期から昭和初期に購入したもの。小野家は生駒氏の家臣で、高松時代以来の家臣の家柄である。 小野家の柳の吊るし飾り。 堀内家のお雛様も古今雛。 この内裏雛はかなり古く、江戸後期から明治初期のものと思われる。 古今雛の特徴は女雛の髪飾りが豪華なこと。 堀内家…
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矢島ひなめぐり -佐藤政忠家-

生駒家家臣、佐藤政忠家に展示しているお雛様。右側の二組の雛人形は、藤田家のお雛様。芥子雛と古今雛。そして5人囃。左側にあるのが、生駒氏家臣のお雛様。芥子雛で大正後期に購入したものだそうだ。 3組の内裏雛。芥子雛2組と古今雛。 藤田家の古今雛 藤田家の芥子雛 佐藤家の芥子雛 土人形の5…
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矢島ひなめぐり -大井良蔵宅-

館町にある大井良蔵宅の雛人形。ここは現代雛だが、後ろに飾られている屏風といい、美しい雛人形である。 変り雛。ロシア人形のような形をしている。 ここの吊るし飾りは、矢島飾りに特有の柳飾りではなく、紐に通されたものだった。 撮影:平成27年3月15日(日)
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矢島ひなめぐり -大井家-

大井家の雛人形は、おそらく矢島ひなめぐりの中で随一の存在である。これだけ素晴らしい雛人形はめったにあるものではない。矢島のひなめぐりに行くなら、ここだけは外せないポイントである。 大井家の雛人形は享保雛である。ここの男雛には天蓋とよばれるものが飾られている。 隣室には、紫式部が源氏物語を描いている情景の屏風が飾ら…
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矢島ひなめぐり -山田家-

山田家は、天保14(1843)年に酒田から矢島に転住し4代続いた指物師の家柄で、ここの雛人形は昭和の初め頃購入したもの。古今雛と享保雛の2組の雛のほか、指物師の目利きで集められた道具類が沢山飾られている。 古今雛 享保雛 柳の木の枝に飾られたつるし飾り ここは有料展示場所に含まれていないし、普…
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